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5月25日に馬場法子作曲「Nopera AOI葵」をMONTBLANCと千總コラボのExclusive Night にて清水寺で演じました!今回は初の映像とのコラボレーション企画でした!
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お客様をお迎えするしつらえが美しい!厳選された50名のゲストの方々は、タキシードやお着物、ドレスなどでドレスアップして、ご鑑賞いただきました。
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清水寺の本堂はただいま改修中。私たちは奥の院にて演じます。 0S3A5830.jpg IMG_6691.jpg 794A5628.jpg IMG_6578.jpg IMG_0349.jpg IMG_6626.jpg IMG_0514.jpg 
馬場法子「Nopera AOI葵」(衣装:山縣良和)
■出演 青木涼子(能) 斎藤和志(フルート) 畑中明香(打楽器)


ダイジェスト映像:Nopera AOI葵 SPECIAL SHOW Presented by MONTBLANC 

 

IMG_3835.JPG ダイナースクラブ会員誌「SIGNATURE」2017年8&9月号にもレポートが載っています!
2017年5月20日(土)15:00開演 
浦安音楽ホール ハーモニーホール 

5月20日に浦安音楽ホールのオープニングシリーズのコンサートに出演させていただきました! IMG_3368.JPG 
新しくできた浦安音楽ホール、すべてがピカピカです!ロビーからはビックサンダーマウンテン、スカイツリー、富士山まで見えます! IMG_3369.JPG 
私たちが初めて使わせていただいたハーモニーホールは、残響をボタン一つで調整できるらしく、かなりハイテクです!音響設計をなさった方がいらっしゃって、ずっとリハーサルも付いてくださいました。 170520 青木涼子 浦安音楽ホール公演 提供/浦安音楽ホール - 01.JPG 
小沼純一(音楽・文芸評論/早稲田大学教授)スペシャルトーク
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武満徹:エア
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 小出雅子:恋の回旋曲
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馬場法子:「Nopera AOI葵」(衣装:山縣良和)
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■出演 
青木涼子(能)
斎藤和志(フルート)
畑中明香(打楽器) 
トークゲスト:小沼純一(音楽・文芸評論/早稲田大学教授)

ハイフライヤーズさんが5/20の浦安公演のレポートを書いてくださいました。復習にどうぞ!Highflyersレポート

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終了後の一枚。作曲家・小出稚子さん、小沼純一さん、畑中明香さん、斎藤和志さんと共に。 

私にとっては結構大変なプログラムだったので、終わってほっとしています。浦安までたくさんのお客様が来てくださって感謝。お花もたくさんいただき、ありがとうございました! 
横浜芸術アクション事業 
能・謡X弦楽四重奏 
2017年3月12日(日)17:00開演 
横浜みなとみらいホール 小ホール _DSC5523.jpg _DSC5676.jpg _DSC5735.jpg _DSC5781.jpg 
■プログラム 
ジェルヴァゾーニ/「夜の響き、山の中より」謡と弦楽四重奏のための 
ベートーヴェン/大フーガ 変ロ長調 Op.133 
斉木由美/ 「Deux sillages II」(Just Composed 1999 委嘱作品「Deux sillages」を基にした弦楽四重奏曲) 
馬場法子/「ハゴロモ・スイート」謡と弦楽四重奏のための(Just Composed 2017 委嘱作品) 

 ■出演  
青木涼子(能) 
成田達輝(ヴァイオリン) 
百留敬雄(ヴァイオリン) 
安達真理(ヴィオラ) 
上村文乃(チェロ) _DSC5494.jpg
横浜みなとみらいホール館長の池辺晋一郎先生も共に! 
写真:藤本史昭

Highflyersさんが詳細なレポートを上げてくださいました!復習にどうぞ。 

3/12の横浜みなとみらいホール「Just Composed 2017」終了しました!私は今回この現代曲を委嘱するシリーズのコーディネートを仰せつかり、せっかくなので、日本の若い優秀なクラシックの音楽家と共演し、古典と現代を盛り込んだプログラムにしたいと提案させていただきました。その方が、このみなとみらいホールの客層にも合うのではないかと考えたからです。それで、ロン=ティボー国際コンクール、エリーザベト国際コンクールに入賞し、脚光を浴びるヴァイオリニストの成田達輝さんを中心とした弦楽四重奏との共演となりました。そうは言ったものの、メンバーの全員が現代音楽をレパートリーにしているわけでないので、心配してなかったわけではないのですが、彼らの豊かな音楽性でもって、難解な現代音楽も一日一日と音楽として完成されていくのを目の当たりにし感動しました。若いみなさんの音楽に対する純粋な情熱に圧倒された5日間でした!いろいろ学びの多い得難い体験となりました!ご来場いただいたお客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました! 
2017年2月4日(土)18:30開演
青木涼子公演「能×現代音楽 vol.2 能OPERA誕生への道」
大分平和市民公園能楽堂 047.jpg 121.jpg 124.jpg 130.jpg 137.jpg 161.jpg 163.jpg 167.jpg 
第1部 
湯浅譲二「舞働 Ⅱ」(1987) for alto flute with Noh dance 
ジョルジュ・アペルギス「Le Corps Á Corps」(1978) for percussion 
フェデリコ・ガルデッラ「風の声」(2012) for Noh voice and bass flute


 第2部  
「Nopera AOI 葵」作品解説 講師:馬場法子(作曲) 174.jpg 180.jpg 183.jpg 049.jpg 050.jpg
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馬場法子「Nopera AOI makura-no-dan」(2015)
衣装:山縣良和(writtenafterwards)

出演:青木涼子(能)斎藤和志(フルート)畑中明香(打楽器)馬場法子(作曲)

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幼馴染、小中高の同級生、恩師やら、懐かしい人たちがいっぱい来てくれました!

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地元大分での2年ぶりの公演で、お稽古を始めた平和市民公園能楽堂に再び呼んでいただきました!公演を企画してくださった関係者の皆様、ありがとうございました! 

Photo:紅葉谷昌代
馬場法子作曲「Nopera AOI葵」を2016年春にパリで初演しました! 
その時の模様はこちらから。 
2016/4/22-23 馬場法子 ≪Nopera AOI葵≫ パリ日本文化会館、フランス 

今回それを持って、フランスのランスとオルレアンで公演してきました!
まずシャンパンの街、ランスへ! 
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AU CIRQUE, Manège, scène nationale-reims, ランス、フランス 
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場所が常設のサーカス劇場で、いろいろ可愛くて、ツボにはまってました。 IMG_2574.JPG  
終了後は、劇場からシャンパンが振舞われ、美味しくいただきました! 

その後、オルレアンへ!オルレアンは大きな大聖堂があり、本当に美しい街でした! IMG_2623.JPG IMG_2668.jpg 
Théâtre d'Orléans、オルレアン、フランス IMG_2678.JPG IMG_2679.jpg IMG_2682.jpg 
公演もひとまず終了!フランスの美しさを知ることのできた旅でした!
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2016.10.23 あいちトリエンナーレ2016パフォーミングアーツ 青木涼子「秘密の閨(ねや)」 photo: 南部辰雄


オレリアン・デュモン《秘密の閨》 
2016年10月23日(日)
名古屋市青少年文化センター(アートピア) 
主催:あいちトリエンナーレ実行委員会、公益財団法人名古屋市文化振興事業団(名古屋市青少年文化センター) 
協力:アート・ビオトープ那須、アンスティチュ・フランセ 


出演:青木涼子 
演奏:ネクスト・マッシュルーム・プロモーション 
指揮:ジャン=ミカエル・ラヴォア   

作曲:オレリアン・デュモン 
台本:小田幸子 
演出:フレデリック・タントリエ 
空間:田根 剛(DGT.) 
照明:伊藤雅一(RYU) 
衣装:廣川玉枝(SOMA DESIGN) 
音響:有馬純寿(エレクトロニクス) 
舞台監督:深町 達




韓国から帰国したら、すぐに事件が。。イタリア中部地震の影響による来日困難によりマリオ・カーロリの来日が不可能となり、急いでフルーティストを探す羽目に。。カーロリの愛弟子である増本竜士さんが代役を務めてくださることになりましたが、開催まであと2日。。

そんな中、作曲家ステファノ・ジェルヴァゾーニは無事に来日し、日本ツアー中だったディオティマ弦楽四重奏団と合流し、リハーサル開始です。 _92A5597.jpg

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日伊国交150周年記念コンサート「Italy meets Noh! 能×イタリア現代音楽」 
2016年9月1日(木) 19:00開演(18:30開場) 
イタリア文化会館 アニェッリホール(東京都千代田区九段南2-1-30)
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[プログラム] 
トーク:ステファノ・ジェルヴァゾーニ「能との出会い」 
フェデリコ・ガルデッラ「風の声」for Noh voice and bass flute(2012) 
ヴァレリオ・サニカンドロ「3つの能の歌」for Noh voice and flutes (2011) 
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「Clamour」for string quartet (2014) (日本初演)  
ステファノ・ジェルヴァゾーニ「夜の響き、山の中より」for Noh voice and string quartet (ensemble-no委嘱・世界初演) 

[出演] 
青木涼子(能) 
増本竜士(フルート) 
ディオティマ弦楽四重奏団 

※イタリア中部地震の影響による来日困難によりマリオ・カーロリの来日が不可能となり、代わりにカーロリの愛弟子である増本竜士がフルートを務めます。このためステファノ・ジェルヴァゾーニのフルートソロ曲「Ravine」の演奏は中止となりました。 

主催:ensemble-no イタリア文化会館 
企画:ensemble-no 
制作:オカムラ&カンパニー 
助成: 芸術文化振興基金助成事業 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 公益財団法人野村財団 公益財団法人朝日新聞文化財団

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フィガロジャポン編集部さんをはじめたくさんの方々にお花をいただきました!ありがとうございました! 
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Photo : 瀬尾泰章 

当初チケットが売れてなくて、困っておりましたが、、、皆様のご協力、お声がけの元、370席のホールがほぼ満席で本番を迎えることができました! 演奏者の来日不可でどうなるかと思いましたし、その他山のように大変なことがありましたが、、(汗)、無事に終えることができ、ホッといたしました。
この後、武生国際音楽祭に移動し、そこでもジェルヴァゾーニの新作を再演させていただきました。見に来てくださった皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!!!

文化庁、NHKプロモーションのお仕事で、韓国の済州島で行われた日中韓芸術祭2016に参加しました!8月27、28日と日中韓文化大臣会合が開催され、それに合わせて、27日に日中韓芸術祭が行われ、各国の代表が演奏を行いました。 

朝早い便でまずソウルへ、乗り継いで済州島。それからバスに1時間近く乗ってようやく到着。 
IMG_1961.JPG IMG_1964.JPG IMG_1966.JPGリゾート地でいい感じなんですが、、すぐにリハーサルです。
今回は馬場法子作曲「Nopera AOI makura-no-dan」を上演します!作曲家もパリより駆けつけてくれました。 
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我々の15分の作品のためにものすごいクルーが組まれました。NHKプロモーションをはじめ、ほかテクニカルスタッフの方々、日本のトップとお仕事するってこういう感じなのか、すごい!と感激しました。 IMG_1972.JPG 
本番の前日ですが、すべてのメンバーが済州島入りしたので、皆さんでお食事会!美味しい海鮮料理をいただきました! IMG_1993.JPG 
会場は済州国際コンベンションセンターでとても大きいです。 IMG_1979.JPG IMG_1976.JPG 14095809_10210917679724427_7954259578420923783_n.jpg Korea_China_Japan_Arts_Concert_Article_05-001.jpg 
2016/8/27 日中韓芸術祭2016 
タムナホール、済州国際コンベンションセンター、済州島、韓国 
馬場法子 ≪Nopera AOI makura-no-dan≫ 
青木涼子(能) 
間部令子(フルート) 
會田瑞樹(打楽器) 
衣装:山縣良和
 

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韓国の文化体育観光部の金鍾徳長官、中国の丁偉文化部副部長、日本の宮田亮平文化庁長官も最後はステージ上へ。  

IMG_3648.jpg終了後、日本チームで。一部で演奏した尺八の三橋貴風さんも共に。

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中国代表の元女子十二楽坊?の方々と。 

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そして日本チームだけで打ち上げ!NHKプロモーション、トップシーン、alfalfa、その他すべての皆様、素晴らしくプロフェッショナルなチームで、気持ち良くお仕事できました!ありがとうございました!! 

ウェブでもレポートされています。

2016年4月22日(金)23日(土)s150l.jpg 
フランス在住の気鋭作曲家・馬場法子による《Nopera AOI葵》の世界初演を迎えました。演出は振付家・ミエ・コッカムポー、衣装はwrittenafterwards(リトゥンアフターワーズ)の山縣良和が担当。

昨年12月にハクジュホールの「アート×アート×アート」シリーズで一部を上演し、様々な物を楽器として扱い視覚と聴覚が交差した馬場の音楽と、山縣流に伝統を再解釈した斬新な衣装が話題となりました。 

フランス公演での演出は、フランスを中心に世界的に活躍する振付家・ミエ・コッカムポーが担当します。日本人の母を持ち、第1回世界バレエ&モダンダンス・ コンクールでグランプリを受賞するなど日本に縁が深いコッカムポーが能をどのように演出するかも見所の一つです。 

六条御息所の生霊と鬼女の役を青木涼子が主演し、パリで最も古い現代音楽アンサンブル2e2mとその芸術監督であるピエール・ルイエの指揮によって演奏されました。

このプロダクションは、今秋にもフランス各地での再演が予定されています。


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ミエ・コッカンポ演出によるNopera AOI あらすじ 

美しいが気位の高い元皇太子妃の六条は、今は光源氏の愛人になっている。しかし、光源氏には正妻の葵がおり、葵は六条より若く、まだ世間を知らない。
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ある日、六条は光源氏と葵のパーティーに呼ばれる。冒頭は、パーティー会場であるクラブを出た外の場面である。パーティーの様子に疲れきった六条は外の空気を吸いたいと、酔った足取りでクラブから出てくる。 

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そこにあるテレビのモニターに、幸せそうに無邪気に踊る葵の姿を発見し、六条は嫉妬に駆られる。 

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嫉妬に狂い、激しく舞い出す六条。しまいには、光源氏に携帯でののしりのメッセージを送ってしまう。そうしたら、光源氏より携帯に着信が。もしかしたら、彼は私のところに戻ってくれるのではないかと期待し、六条は携帯を胸にパーティー会場へ走って戻る。 六条はパーティー会場に戻るも、そこで幸せそうな光源氏と葵のカップルの現状を見せられ、うちのめされる。 

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六条は嫉妬のため、とうとう鬼女に変身する。 
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鬼女の霊を納めようとする巫女と修験者二人と、六条の一進一退の攻防が繰り広げられる。IMG_8215.JPG 
置かれたテレビ画面には、六条の怨念によって、次第に葵が苦しめられていく様が映し出される。 激しい戦いの末、霊は祈り伏せられ、六条は怒りの象徴である布団を脱ぎ捨て、立ち去ってしまう。 
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六条が消えた後、そこにすべてを悟った葵が登場する。葵は自分も年齢を重ねれば、六条と同じように、光源氏は若い女性に走り、自分は捨てられるということがわかっている。そうであれば、私は六条のようになりたくはない、いまこの瞬間にその輪廻を断ち切るのだと、自らの意志で死を選ぶ。 
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Photo : Jean Couturier 

2016年4月22日(金)23日(土)20:00開演 
パリ日本文化会館(101 bis, quai Branly
75015 Paris, France) 
フランス文化省委嘱    

作曲:馬場法子 
演出:ミエ・コッカムポー Mié Coquempot 
指揮:ピエール・ルイエ Pierre Roullier 
衣装:山縣良和(writtenafterwards) 
出演:青木涼子(六条御息所の生霊と鬼女) 
演奏:アンサンブル2e2m 


公演の批評の記事 


Noh X Contemporary Music vol.4  
シンポジウム&コンサート「アジアにおける伝統と創造」  
2016/2/20(土)19:00- SHIBAURA HOUSE 5F Bird room(港区芝浦3-15-4)  

3年ぶりにSHIBAURA HOUSEでの開催となりました! _92A0829.jpg 
あいにくの悪天候にも関わらず、満席+立ち見の大勢のお客様にお越しいただきました。 _92A0847.JPG 
第1部  
シンポジウム「アジアにおける伝統と創造」 
ダイアナ・ソウ/小出稚子/青木涼子/會田瑞樹
通訳:井上裕佳子 


今回は新しいウェブのお披露目を最初に行いました。
能では伝統的な謡の記譜法が存在しますが、日本語を解し、能の稽古をした人にしか理解するのが難しいものです。作曲家の小出稚子さん、馬場法子さんの協力のもと、謡のための新作がより多くの世界の作曲家に開かれるよう、謡のいろはを日英両方の言語でまとめ、それをウェブにて公開しました。  _92A0854.JPG _92A0862.JPG 
小出稚子さんと共ににご説明。 _92A0865.JPG 
今回はアジアへと視点を向けました。2016年が日本・シンガポール外交関係樹立50年ということもあり、シンガポール出身で世界的に活躍している作曲家・ダイアナ・ソウに新曲を委嘱しました。またインドネシアに留学し、ジャワ島の伝統芸術に造形が深い小出稚子さんも共にシンポジウムに参加していただきました。 

ダイアナ・ソウ
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第2部 演奏 
ダイアナ・ソウ「知る人ぞ知る」for Noh voice and percussion (新作委嘱・世界初演) 
小出稚子「恋の回旋曲」(こいのろんど)for Noh voice and percussion(2013)  

演奏: 青木涼子(能)會田瑞樹(打楽器) _92A0904.JPG _92A0905.JPG _92A0922.JPG _92A0941.JPG _92A0945.JPG 演奏終了後は恒例のQ&A。皆さん大変熱心で、たくさんのご質問をいただきました。もう終わらないんじゃないかと思ったくらい。笑 _92A1007.JPG
企画 / 主催:ensemble-no 
制作:オカムラ&カンパニー 
共催:SHIBAURA HOUSE 
助成:国際交流基金アジアセンター、公益財団法人野村財団 _92A1047.jpg 
Photo: 瀬尾 泰章

最近はもう少し大きな箱でのコンサートばかりで、3年振りのシバウラハウスでの開催でしたが、このような密な会も必要だなあと思いました。ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!