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2014.5.21 ペーテル・エトヴェシュの室内楽

東京オペラシティの同時代音楽企画〈コンポージアム〉関連公演 

オペラシティ リサイタルホール
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第1部 エトヴェシュが語る自身の音楽ワールド  通訳:蔵原順子
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第2部 演奏 
Psy (1996) for marimba, flute, violoncello (日本初演)
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僧侶の踊り Dervish Dance (1993/2001) for 3 clarinets (日本初演)
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カデンツァ Cadenza (2008) for solo flute (日本初演)
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ポリーに贈る2つの詩 Two poems to Polly (1998) for a speaking cellist (日本初演)
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Harakiri (1973) for voice, 2 bass clarinets and 1 wood-cutter (日本初演)
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演奏:青木涼子(能謡)斎藤和志(フルート)山根孝司/鈴木生子/西川智也(クラリネット)多井智紀(チェロ)竹島悟史(打楽器)
■製 作 
主催 : ensemble-no 
共催 : 公益財団法人東京オペラシティ文化財団 
助成:公益財団法人野村財団 
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団 
助成:芸術文化振興基金助成事業

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青木涼子デビューアルバム「Noh×Contemporary Music」の先行発売をし、ご購入いただいた方を対象に終演後サイン会を行いました。「Harakiri」も収録していることから、エトヴェシュ氏にもご参加いただきました。
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本番当日は、文字通りの全席満席をいただきました!リサイタルホールでもここまでの満席は珍しいそうです。皆さんのご協力があってのことです。深く感謝いたします。
精一杯の演奏ができ、悔いはございません。また主催者としても、作曲家、奏者みんなが本当にハッピーで終われて、ホッと胸をなでおろしました。
本当にありがとうございました!