ミュンヘン室内管弦楽団と共演 「沈黙の花」
Posted at 2011年5月16日
in performances
ミュンヘンに来ました!本当に素敵な街で、びっくりしました。
レジデンツ。圧倒されます。
高級ブティックの並ぶマクシミリアン通りにMunich Kammerspieleという劇場はあります。
フライヤーもシンプルでセンスがいい。
室内楽の夕べ「沈黙の花」
能と現代音楽
2011/4/8 22:00-
Schauspielhaus, Munich Kammerspiele、ミュンヘン、ドイツ
青木涼子とミュンヘン室内管弦楽団の音楽家たち
ディレクター:Johan Simons & Alexander Liebreich
主催:Munich Kammerspiele & ミュンヘン室内管弦楽団
トーク「能について」: 青木涼子 & アレクサンダー・リープライヒ(ミュンヘン室内管弦楽団首席指揮者、芸術監督)
能「屋島」よりデモンストレーション
クロード・ヴィヴィエ「弦楽四重奏曲第一番」
細川俊夫「二つの日本民謡」より アルトフルートと声のための
細川俊夫「沈黙の花」弦楽四重奏のための 能舞
衣装:スズキタカユキ
出演
青木涼子(能)、 Henrik meadow (アルト・フルート)、Rüdiger Lotter (ヴァイオリン)、 Max-Peter Meis (ヴァイオリン)、 Kelvin Hawthorne (ヴィオラ)、 Bridget MacRae (チェロ)
終演後、アレクサンダー・リープライヒと。