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エッセイ「パスカル・デュサパンについて」執筆

国際的に知られる「武満徹作曲賞」の今年の審査員は、フランスを代表する作曲家・パスカル・デュサパン。5月27日、30日にに東京オペラシティで開催される「コンポージアム2021」では、作曲賞のみならずデュサパンの音楽作品も紹介されます。私はデュサパンと親しくさせてもらっているため、今回彼についてのエッセイを書く機会をいただきました。意外に?親しみやすい巨匠の素顔をご紹介いたします。ぶらあぼのコンポージアム特集ページでご覧いただけます。ぜひ会場にも足をお運びください。
【特集】コンポージアム2021 デュサパン、人と音楽 ~友人からの視点で〜

コンポ―ジアム2021プログラムはこちらより
【特集】東京オペラシティの同時代音楽企画 コンポージアム2021 featuring パスカル・デュサパン