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2025.12.15 泉屋博古館東京コンサート

12月15日に泉屋博古館東京 企画展「もてなす美―能と茶のつどい」の関連イベントとして、チェロの上村文乃さんとコンサートを行いました。
企画展「もてなす美―能と茶のつどい」、住友家が伝えてきた貴重な能面・能装束と、格式高い茶道具が一堂に会します。
今回のプログラムは、事前に図録を勉強し、展覧会に足を運んでインスピレーションを得て選曲しました。チケットは数時間で完売となり、満席のお客様に熱心にお聴きいただき、感激しました!




特別コンサート「能×つなぐ」
12月15日(月)14:00
会場:泉屋博古館東京 ロビー

プログラム:
稲森安太己「舞うもの尽くし二首」(2021)
アンナキアーラ・ゲッダ「物の怪」 (2018)
細川俊夫「小さな歌」チェロのための (2012)
ジャン=パトリック・ブザングラン「Neige blanche que le ciel retient(空が抱く白い雪)」 (世界初演)
アンコール:
ルー・ワン「7つのうた」 (2019) より III. V. VI.

出演:青木涼子(能声楽)上村文乃(チェロ)
ニューヨーク在住のフランス人作曲家ジャン=パトリック・ブザングラン氏が、住友コレクションに触発されて書き下ろした新曲も世界初演。

当日配布したプログラムは日英対応で、学芸員の方が写真も入れてくださるなど、充実した内容になりました。今回の展示には含まれていないコレクションの写真も掲載されており、また改めて泉屋博古館にお越しいただけるきっかけになればと思います。

アンサンブル・アンテルコンタンポランの元ディレクターのHervé Boutryとケルン・フィルハーモニーの元インテンダントのLouwrens Langevoortも聴きに来てくれました。

泉屋博古館東京のミュージアムショップでは、私のCDを販売いただいているだけでなく、音楽も流してくださっていました。

大変お世話になった学芸員の田所泰さんと共に。素晴らしい機会をいただき、心より感謝申し上げます。