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  来週ハンガリーのソンバトヘイで開催されるバルトーク・フェスティバルに出演いたします。今回はバルトーク・フェスティバル30周年記念、ペーテル・エトヴェシュ70歳誕生記念の会になります。私はローマ...

6月30日(月)朝日新聞夕刊のペーテル・エトヴェシュのインタビューにおいて、5月21日に演奏した《Harakiri》も写真入りで紹介されています。 朝日新聞デジタルでもご覧いただけます。 ペーテル・エトヴ...

 5月にインタビューを受けたものが、6月29日の「しんぶん赤旗」日曜版に大きく取り上げられています。 ...

CDジャーナル7月号に「Noh×Contemporary Music」が今月の推薦盤として中野和雄さんによるCD評で紹介されています。 〈今月の推薦盤〉 背後によぎる情動の気配  新たな能の可能性を求めて、海外の作曲家...

6月19日(木)読売新聞夕刊に話題盤として紹介されました。 読売新聞のWEB版でもご覧いただけます。 「Yomiuri Online カルチャー」  ◇「能×現代音楽」 日本伝統の能謡のうたい手として独自の活動を国際的に...

モーストリー・クラシック2014年8月号に長木誠司さんによるCD評が載っています。 作曲家たちを大いに刺激する青木涼子の出現  青木涼子の出現は、能と現代音楽のマッチングに新たな展望を付与し、作曲家たち...

 月刊音楽誌『ストレンジ・デイズ』2014年8月号に小沼純一さんによるエトヴェシュについての記事で、5/21のコンサートとCDが紹介されています。 ぜひご覧ください!デビューアルバム「Noh×Contemporary Music」 ...

デビューCD「能×現代音楽」がレコード芸術2014年7月号の新譜月評において準特選盤に選ばれました!!青木涼子の出現は、これまで単発的に、それもあまり可能性があるとは思えないような形で行われてきた能と現代音...

 ぶらあぼ2014年7月号にCD評が載っています。 この記事はオンラインでもご覧いただけます。ぶらあぼ2014年7月号「New Release Selection」能と現代の音楽を結びつけ、独自の響きの世界を追求している青木涼子。...

拙論「能と現代音楽 ―私の活動の歩みを振り返って」が武蔵野大学能楽資料センター紀要第25号のpp.42-58に掲載されています。これは、2013年12月に武蔵野大学能楽資料センター主催の公開講座で講演した内容をまとめ...