2014.5.21 ペーテル・エトヴェシュの室内楽

東京オペラシティの同時代音楽企画〈コンポージアム〉関連公演 
オペラシティ リサイタルホール _MG_0273.JPG 第1部 エトヴェシュが語る自身の音楽ワールド  通訳:蔵原順子 _MG_0287.JPG 第2部 演奏 
Psy (1996) for marimba, flute, violoncello (日本初演) _MG_0223.JPG 僧侶の踊り Dervish Dance (1993/2001) for 3 clarinets (日本初演) _MG_0217.JPG カデンツァ Cadenza (2008) for solo flute (日本初演) _92A1933.JPG ポリーに贈る2つの詩 Two poems to Polly (1998) for a speaking cellist (日本初演) _92A1941.JPG Harakiri (1973) for voice, 2 bass clarinets and 1 wood-cutter (日本初演) _92A1956.JPG _92A1974.JPG _92A1982.JPG _MG_0358.JPG 演奏:青木涼子(能謡)斎藤和志(フルート)山根孝司/鈴木生子/西川智也(クラリネット)多井智紀(チェロ)竹島悟史(打楽器)


■製 作 
主催 : ensemble-no 
共催 : 公益財団法人東京オペラシティ文化財団 
助成:公益財団法人野村財団 
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団 
助成:芸術文化振興基金助成事業

_92A2033.JPG 青木涼子デビューアルバム「Noh×Contemporary Music」の先行発売をし、ご購入いただいた方を対象に終演後サイン会を行いました。「Harakiri」も収録していることから、エトヴェシュ氏にもご参加いただきました。 _MG_0230.JPG _92A2047.JPG _MG_0395.JPG _92A2071.JPG _92A2073.JPG 本番当日は、文字通りの全席満席をいただきました!リサイタルホールでもここまでの満席は珍しいそうです。皆さんのご協力があってのことです。深く感謝いたします。 精一杯の演奏ができ、悔いはございません。また主催者としても、作曲家、奏者みんなが本当にハッピーで終われて、ホッと胸をなでおろしました。 本当にありがとうございました!

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