September 2010アーカイブ

Noh X Contemporary Music - talk & concert 5 composers _MG_7774.jpg 港区白金台の瑞聖寺

_MG_7772.jpg 境内の中にあるZAP瑞聖寺アートプロジェクト

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前半は青木涼子が聞き手となって、作曲家、日野原秀彦さんのトークを行いました。どのように考えて、今回の新曲ができたのか、お話しいただきました。

後半、演奏を行いました。今回特別に日野原さんの先生、シルヴァーノ・ブッゾッティの作品も上演いたしました。

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シルヴァーノ・ブッゾッティ 
その身振り「il Gesto」(1998) 
聴覚劇場「こっちの半獣神」「QUESTO FAUNO」より 

 
_MG_7842.jpg 日野原秀彦「水緒」utai solo(2010年新作委嘱)   
 市川拓司 原作 (補筆 日野原秀彦)    
 『いま、会いにゆきます』(二〇〇三年 小学館刊)    
 『おぼえていてね アーカイブ星ものがたり』(二〇〇四年 小学館刊) 
       
_MG_7853.jpgたくさんのお客様にお集まりいただき、ありがとうございました。すぐにお申し込みでいっぱいになってしまったため、お越しいただけなかったお客様申し訳ありませんでした。ぜひ次回お越しください。

_MG_7871.jpg原作者の市川拓司さんにもお越しいただき、感激いたしました。
終演後、日野原さんと三人で。
9月10日にフランスの公共ラジオ放送局、ラジオフランスにて、クレール=メラニ・シニュベール作曲 『クラリネットと謡のためのエチュード』Sur les pas de Tsunemasa(青木涼子・謡、 イザベル・デュトワ・クラリネット) が放送されました。フランスを代表する作曲家ジェラール・ペソン(Gérard Pesson)のセレクションによるものです。
アーカイブより視聴可能です。



クレール=メラニ・シニュベールは2011年3月27日にNoh X Contemporary Musicにて新作を発表いたします。どうぞお楽しみに!


 480P1040444.jpg クレール=メラニー・シニュベール / Claire-Melanie Sinnhuber 

パリ国立高等音楽院で作曲をフェデーレ、デュリユーらに師事。2004-05年にパリのIRCAMの作曲および新曲技術課程でルルーに師事。2004年にフランスのロワイヨモン財団の作曲コースに参加。2005-06年には、マルチ・スクリーン、3人のソプラノ歌手、エレクトロクスのための「ブレード・アフェクション」を映像作家のオーセルと共同制作を行う。2007年エネスコ作曲賞を受賞。2008年東京にて行われたサントリーサマーフェスティバルにてオーケストラ作品「クロニーク」が初演された。現在コルマール音楽祭により委嘱された室内オペラと、アンシペル・ド・ジュネーヴ音楽祭により委嘱されたオーセルとの新しいコラボレーション作品を準備中。またローマ賞を受賞し、2010年4月よりフランス政府の給費生としてローマのヴィラ・メディシスに滞在中である。